法律の改正により社会は変化する

法律は内閣または議員によって発議されます。そして委員会で採決され衆議院本会議での審議という運びになります。衆議院で可決された後、参議院へと回され審議し採決します。この方法で決まらないこともあります。参議院で否決された場合です。このときでも改めて衆議院議員の3分の2以上の賛成が得られると可決されます。これを衆議院の優越といいます。衆議院で与党が多数を占めている場合には全ての法案が理論上は可決されることになります。これは改正する場合でも同様です。だから時々参議院が必要なのかといった議論がおこるのです。社会に合わせて変化し、変化することで社会を形作る法律。その変化を軽視しては私たちの権利は守れないのです。

仕事をしていく上で必要なこと

会社で仕事をしていく上で必要なことは法律です。これを調べないことには仕事に支障が出ます。そこで、役所に確認したり、インターネットを利用したりしながら調べていきます。その中で一番難しいのが改正情報をどうやって入手するかということです。タイムリーに入手するには官報ということになるのですが、それでも毎日調べるのは大変です。最近はインターネットでこういう情報を扱うサービスがありますので、それを利用すると良いでしょう。法律の管理は大変ですが、一つずつ確実に確認していくことと、社内では変化点の管理をしていくことで順守できるようになります。

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